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2008-10-18
「だんだん」が期待外れで朝ドラとマナカナ大ピンチ!
●双子の姉妹はメッキがはげて…
NHK朝の連続テレビ小説にとっても、放送中の「だんだん」で主演しているマナカナ姉妹にとっても、気が気じゃない状況が続いている。
マナカナの三倉茉奈と佳奈の双子(22)といえば、96年の朝ドラ「ふたりっ子」が大ヒット。初回視聴率は24.3%、最高31.9%、平均で29.0%を記録した。NHKとしてはテレビを取り巻く環境の変化もあるからかつてほどの高視聴率は無理としても、“安全パイ”のマナカナを起用すれば、平均20%前後を期待できるという期待ともくろみがあったはずだ。
ところが、初回から歴代ワースト3位の16.8%とつまずき、その後もパッとしない状態が続いている。もし失敗すれば、平均15%台でワースト2位の07年秋スタート「ちりとてちん」、ワースト1位の今春の「瞳」に続く失敗作になり、朝ドラ存続の危機である。
これは取りも直さずマナカナのタレント生命のピンチだ。マナカナは「ふたりっ子」のイメージが強すぎ、バラエティーなどでは話題にならず、ドラマでも「ふたりっ子」以後はこれといったヒット作が見当たらない。
しかも 「だんだん」のマナカナは評価もイマイチである。幼くして生き別れになった双子の姉妹が大人になって出会う物語で、歌が好きなめぐみを茉奈、舞妓になったのぞみを佳奈が演じているが、TVウオッチャーの石橋さや夏氏がこういう。
「まず舞妓さんの厚塗りに違和感があります。また、『ふたりっ子』時代のかわいいままのマナカナをイメージしていた視聴者の中には、『だんだん』のマナカナを見てそれほどでもないと思っている人もいる。かわいさのメッキがはげたわけで、この朝ドラは2人にとって正念場になる」
日刊ゲンダイ2008年10月14日掲載
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/gen_081017_4167266630.html
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
NHK朝の連続テレビ小説にとっても、放送中の「だんだん」で主演しているマナカナ姉妹にとっても、気が気じゃない状況が続いている。
マナカナの三倉茉奈と佳奈の双子(22)といえば、96年の朝ドラ「ふたりっ子」が大ヒット。初回視聴率は24.3%、最高31.9%、平均で29.0%を記録した。NHKとしてはテレビを取り巻く環境の変化もあるからかつてほどの高視聴率は無理としても、“安全パイ”のマナカナを起用すれば、平均20%前後を期待できるという期待ともくろみがあったはずだ。
ところが、初回から歴代ワースト3位の16.8%とつまずき、その後もパッとしない状態が続いている。もし失敗すれば、平均15%台でワースト2位の07年秋スタート「ちりとてちん」、ワースト1位の今春の「瞳」に続く失敗作になり、朝ドラ存続の危機である。
これは取りも直さずマナカナのタレント生命のピンチだ。マナカナは「ふたりっ子」のイメージが強すぎ、バラエティーなどでは話題にならず、ドラマでも「ふたりっ子」以後はこれといったヒット作が見当たらない。
しかも 「だんだん」のマナカナは評価もイマイチである。幼くして生き別れになった双子の姉妹が大人になって出会う物語で、歌が好きなめぐみを茉奈、舞妓になったのぞみを佳奈が演じているが、TVウオッチャーの石橋さや夏氏がこういう。
「まず舞妓さんの厚塗りに違和感があります。また、『ふたりっ子』時代のかわいいままのマナカナをイメージしていた視聴者の中には、『だんだん』のマナカナを見てそれほどでもないと思っている人もいる。かわいさのメッキがはげたわけで、この朝ドラは2人にとって正念場になる」
日刊ゲンダイ2008年10月14日掲載
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/gen_081017_4167266630.html
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
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