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2015-06-12
石井聖子 3曲入りシングル「7cm」6月24日リリース
歌手石井聖子(41)が、ストーリー仕立ての3曲入りシングル「7cm(センチ)」を6月24日にリリースする。オフィスで居場所を失っている“お局”の心境や、年下男性社員からの思いに素直になれない気持ちなど、複雑なアラフォー心理を歌に込めた。歌手業と平行し、コスメ事業で接客に立つOLでもある。「働く現場のリアルを知っている私だから歌えるストーリー。仕事に恋愛に頑張る同世代に聴いてほしい」と話す。
1曲目の「局(TSU-BO-NE)」は、仕事一筋で生きてきたが、オフィスでの立場を追われたお局OLの胸の内を歌う。ハード路線のアップテンポなメロディーで「やってらんない」とぶちまける内容。甘いクリアボイスが持ち味の石井聖子にとって大きなチャレンジとなった。セクハラ上司への宣戦布告など、歌詞は痛快だ。
2曲目「Irony」は、そんな女性が偶然昔の彼氏を見かけたことをきっかけに、あの頃とこれからの自分に向き合う曲だ。
石井 40年生きてきたら、誰にでも「あの時、素直にああしておけば良かった」みたいな後悔はある。そういう思いを経験して今があると思えば、後悔も大事。「そんな自分も許して愛せなくちゃ」という歌詞が好きなんです。
パッケージタイトルにもなっている3曲目の「7cm」は、心のバリアーの高さを7センチヒールに込めた恋の歌。年下男性社員からの思いに素直になれないアラフォーOLが、殻を破って前向きになるまでを描く。透明感あふれるボーカルがよく似合う、しっとりとしたバラードだ。
母親は「ラテンの女王」といわれた歌手で女優の坂本スミ子。火のような音楽の母親とは対照的に、石井は水のような音楽と評される。
2015年6月12日 - 芸能 日刊スポーツ
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
1曲目の「局(TSU-BO-NE)」は、仕事一筋で生きてきたが、オフィスでの立場を追われたお局OLの胸の内を歌う。ハード路線のアップテンポなメロディーで「やってらんない」とぶちまける内容。甘いクリアボイスが持ち味の石井聖子にとって大きなチャレンジとなった。セクハラ上司への宣戦布告など、歌詞は痛快だ。
2曲目「Irony」は、そんな女性が偶然昔の彼氏を見かけたことをきっかけに、あの頃とこれからの自分に向き合う曲だ。
石井 40年生きてきたら、誰にでも「あの時、素直にああしておけば良かった」みたいな後悔はある。そういう思いを経験して今があると思えば、後悔も大事。「そんな自分も許して愛せなくちゃ」という歌詞が好きなんです。
パッケージタイトルにもなっている3曲目の「7cm」は、心のバリアーの高さを7センチヒールに込めた恋の歌。年下男性社員からの思いに素直になれないアラフォーOLが、殻を破って前向きになるまでを描く。透明感あふれるボーカルがよく似合う、しっとりとしたバラードだ。
母親は「ラテンの女王」といわれた歌手で女優の坂本スミ子。火のような音楽の母親とは対照的に、石井は水のような音楽と評される。
2015年6月12日 - 芸能 日刊スポーツ
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
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