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2009-04-18
イケメン加藤慶祐 写真集でコスプレに挑戦
イケメン俳優の加藤慶祐(20)が18日、東京・福家書店銀座店でフォトエッセー「瞬感」の発売記念イベントを行った。
19歳から20歳になるまでの1年間を追った写真が満載で、「飾らない自然な加藤慶祐を見てほしい」とPR。ファンのリクエストに応えたコスプレにも挑戦しており、「普段ではなれない自分になれたのが楽しかった」とはにかんだ。
2009年04月18日 (芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
19歳から20歳になるまでの1年間を追った写真が満載で、「飾らない自然な加藤慶祐を見てほしい」とPR。ファンのリクエストに応えたコスプレにも挑戦しており、「普段ではなれない自分になれたのが楽しかった」とはにかんだ。
2009年04月18日 (芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
2009-04-18
天津木村、“放送禁止”のエロ詩吟で女性報道陣相手に大暴走!
“エロ詩吟”でお馴染みのお笑いコンビ・天津の木村卓寛が18日(土)、都内で著書『天津 木村のエロ詩吟、まだまだ吟じます』の発売記念イベントを行った。今作に100個ものネタを収録したという木村は「世の中の人は、僕が思っているよりちょっとエッチでしたね」と満足げな表情で語るや、次々と放送禁止ネタを女性報道陣に浴びせるなど大暴走した。
同作は、前作で好評だった『中2男子の悲哀』に続き、木村が妄想で考えた“女性目線”での詩吟も加えられており、木村も「セックスレスの夫婦にも、刺激になると思います」とアピール。だが、交際12年を経て結婚した妻には「(本の)話は一度もしたことがない。最近、会話してるとバカにしたように『あると思います!』って突っ込まれています」と苦笑する。
また、今後子供が誕生しても「(このスタンスは)いけそうな気がする~」などと、終始ネタや決めゼリフを混ぜながら舌好調だった木村。だが、そのご褒美である印税については「前作の分、まだ入ってきてないんですよ……そのまま終わるのはイヤだ!」とちょっぴり心配そうな表情で心境を露呈していた。
4月18日14時14分配信 (オリコン) - Yahoo!ニュース
http://geinouhotnews123.blog.2nt.com/
同作は、前作で好評だった『中2男子の悲哀』に続き、木村が妄想で考えた“女性目線”での詩吟も加えられており、木村も「セックスレスの夫婦にも、刺激になると思います」とアピール。だが、交際12年を経て結婚した妻には「(本の)話は一度もしたことがない。最近、会話してるとバカにしたように『あると思います!』って突っ込まれています」と苦笑する。
また、今後子供が誕生しても「(このスタンスは)いけそうな気がする~」などと、終始ネタや決めゼリフを混ぜながら舌好調だった木村。だが、そのご褒美である印税については「前作の分、まだ入ってきてないんですよ……そのまま終わるのはイヤだ!」とちょっぴり心配そうな表情で心境を露呈していた。
4月18日14時14分配信 (オリコン) - Yahoo!ニュース
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2009-04-18
“毒と癒やし”きみまろトークに中高年爆笑
「第17回スポニチ文化芸術大賞」の贈賞式では、漫談家の綾小路きみまろ(58)が爆笑トークで会場を盛り上げた。
きみまろは「“初心に帰る”という言葉がございますが、そんな年ではございません。今年で58歳。ご破算です!」と笑わせた。
中高年、主に主婦を対象にした毒舌、風刺を効かせた芸一筋。ライブを収録したCD、DVDは、累計400万枚を超える人気で「ひと言で言って、コツコツやってきた結果かな」と受賞の喜びもひとしお。贈賞式では、おなじみの赤いジャケット、金色に輝く扇子を開き、漫談を披露。会場に笑いの渦を巻き起こした。
「潜伏期間30年」と言われ、21世紀の幕開けとともに花開いた匠(たくみ)の技。往年の名司会者、玉置宏(75)にあこがれて鹿児島から上京し、キャバレーなどのステージに立ち、森進一(61)、小林幸子(55)らの専属司会を務めるなどして話芸を磨いた。
売れない時代に浅草で、芸の話を肴(さかな)に飲み明かしたビートたけし(62)らが人気者になるのを見て「すさんだ時代もあった」という。それでも、来るべき高齢化社会を見据え「この坂を上りきったら、何か見えるはずだ。長かったですけどね」と夢をあきらめなかった。毒の効いた漫談は、時に「言い過ぎだ。セクハラだ」などとの批判が集中したこともあった。それでも、中高年の前から逃げ出さず「よくそのお顔で生きていらっしゃいますね」といった具合に、敬語を織り交ぜるなど試行錯誤を重ね独自のスタイルを築いた。
人気の理由については「何でですかねえ」と不思議そうな顔を浮かべながらも「人間はやっぱり笑いたいもの。中高年の人たちのリズムに合った笑いが、今の若い芸人ではなくて、私だったんですかね」と分析。ますます高齢化に拍車が掛かる世の中。そんな時代にマッチしたきみまろの笑いには毒もあるが、それ以上に癒やしも含まれている。
2009年04月18日 スポニチ Sponichi Annex ニュース
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きみまろは「“初心に帰る”という言葉がございますが、そんな年ではございません。今年で58歳。ご破算です!」と笑わせた。
中高年、主に主婦を対象にした毒舌、風刺を効かせた芸一筋。ライブを収録したCD、DVDは、累計400万枚を超える人気で「ひと言で言って、コツコツやってきた結果かな」と受賞の喜びもひとしお。贈賞式では、おなじみの赤いジャケット、金色に輝く扇子を開き、漫談を披露。会場に笑いの渦を巻き起こした。
「潜伏期間30年」と言われ、21世紀の幕開けとともに花開いた匠(たくみ)の技。往年の名司会者、玉置宏(75)にあこがれて鹿児島から上京し、キャバレーなどのステージに立ち、森進一(61)、小林幸子(55)らの専属司会を務めるなどして話芸を磨いた。
売れない時代に浅草で、芸の話を肴(さかな)に飲み明かしたビートたけし(62)らが人気者になるのを見て「すさんだ時代もあった」という。それでも、来るべき高齢化社会を見据え「この坂を上りきったら、何か見えるはずだ。長かったですけどね」と夢をあきらめなかった。毒の効いた漫談は、時に「言い過ぎだ。セクハラだ」などとの批判が集中したこともあった。それでも、中高年の前から逃げ出さず「よくそのお顔で生きていらっしゃいますね」といった具合に、敬語を織り交ぜるなど試行錯誤を重ね独自のスタイルを築いた。
人気の理由については「何でですかねえ」と不思議そうな顔を浮かべながらも「人間はやっぱり笑いたいもの。中高年の人たちのリズムに合った笑いが、今の若い芸人ではなくて、私だったんですかね」と分析。ますます高齢化に拍車が掛かる世の中。そんな時代にマッチしたきみまろの笑いには毒もあるが、それ以上に癒やしも含まれている。
2009年04月18日 スポニチ Sponichi Annex ニュース
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